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手話ダンスグループ『HAND SIGN』って?メンバー構成は?

手話ダンスグループの『HAND SIGN』が先日、9月19日にメジャーデビューしました。

 

耳の聞こえない方でも音楽やダンスを楽しむことができる、音楽の可能性を広げている素晴らしいグループです。

 

今回はHAND SIGNとはどんなグループなのか、活動やメンバー構成をまとめました。

 

HAND SIGNってどんなグループ?

『HAND SIGN』は2005年に結成されたボーカル&手話パフォーマンスグループです。結成から13年経った2018年の9月19日にメジャーデビューしました。

 

「ろう者と聴者の架け橋」を活動理念に、メキメキと人気を伸ばし続けています!

 

彼らの特徴は、手話を取り入れた歌とダンスを披露していること。

音楽は耳が不自由でも目で楽しむことができるものだ、ということをわからせてくれるグループですね。

 

手話と聞いて、ドラマの「オレンジデイズ」を思い出しました。柴咲コウさんが聴力を失った女性を演じるラブストーリーですね。

実は、HAND SIGNが手話ダンスを始めたきっかけはオレンジデイズだそうです。ちょうど思い出したドラマだったからびっくり('_')

 

メンバー構成は?

HAND SIGNは、現在は「TATSU」と「SHINGO」の2名で活動しています。

現在は、というのは、少し前まで5人で活動していたからです。

 

2016年にROYさんがケガを理由に脱退。

<ROYコメント>

パフォーマンスをするからには100%の表現がしたい、けどそれも無理なこの状況。

身体が全く言うことを聞いてくれずに遂に限界を感じてしまったというわけです。
こういった怪我を自ら目の当たりにすると、、、
身を引く事が先決であり活動を続ける事が最優先ではない。
と結論に至りました。

脱退してもメンバー5人とは今後も仲良くしていきますし、1人のHANDSIGNファンとして誰よりも応援し続けていきます。

HAND SIGNオフィシャルブログより一部抜粋

このROYさんの脱退とほぼ同時期に福井放送の元アナウンサー「西田隆人」さんが新たに加入しています。

結成時はダンサー2人とMC1人の3人だったそうなので、結構メンバーの変動がありますね。

 

ROYさん引退後の5人のメンバーは、TATSU、SHINGO、JiN、OzA、西田隆人。

 

そこから、パフォーマーのJiNさんが今年の3月末で引退しています。

【JiN本人よりコメント】

引退の理由としましては、HANDSIGNのパフォーマーとしてHANDSIGNの活動、そして体力の限界を感じたことと、昨年末から人生の岐路に立たされる出来事が重なったためです。
これからの人生を考えてメンバーと話し合った結果、引退させていただく運びとなりました。

HAND SIGNオフィシャルブログより一部抜粋

 

そして7月には、パフォーマーのOzAさんと西田隆人さんがサポートメンバーに転向しました。

<OzAコメント>

「手話をもっと学びたい、福祉に関する事業を自分で立ち上げたい」という気持ちが大きくなり、メンバーに何度も相談し、僕の夢を応援して頂く形になりました。

今後は新たな道へと向かうために手話通訳の勉強と経験、事業への取り組みを行い、新しい人生を歩みたいと思います。

HAND SIGNオフィシャルブログより一部抜粋

<西田隆人コメント>

機能性発声障害を患ってからは丸6年。皆さんの応援のおかげで、ついに完治させることができました。

そして、声が戻った時、一番に思ったことは「もう一度アナウンサーがしたい」ということでした。

私西田は、手話力を高め、手話のできるアナウンサーとして、手話の魅力や現状を、活躍するろうの皆さんを、手話の普及に取り組む皆さんを取材し、伝えていきたいと思います。

HAND SIGNオフィシャルブログより一部抜粋

 

「ろう者と聴者の架け橋」を活動理念にしているHAND SIGNにいたからこそ、彼らは自分にできることを深く考えたのでしょう。

 

3人がメンバーから抜けたのはファンにとって悲しいことかもしれません。

でも、彼らがそれぞれ決めた道を進んでいく姿は応援したくなりますね!

 

耳の不自由な人でも参加できるダンス教室

HAND SIGNの活動は自分たちのパフォーマンスだけではありません。

 

耳の不自由な方でも参加できるダンス教室を開催しているんです!

 

ダンスをしたくても、耳が聞こえないことを理由に断られる人がいます。踊りたくてもできる場所が限られるのです。

しかし、HAND SIGNのダンス教室なら参加できます。やりたくてもできなかった人からすると、とても嬉しい取り組みですね!

 

実話を基にした話題曲『僕が君の耳になる』

さて、ここまではどんなグループかを見ていきました。

そろそろ、HAND SIGNがどんな曲を歌っているのかが気になりますよね。

 

そこで、話題になった「僕が君の耳になる」をご紹介します。

 

「僕が君の耳になる」は、2017年にリリースされた、実話を基に制作した楽曲。

耳の聞こえない女性との恋愛模様を表現したメッセージ性の強い楽曲になっています。

 

この曲はリリース初日になんと

youtube再生回数200万回を突破!

 

口コミで勢いよく広まり、多くの人が視聴しました。

 

MVには耳の聞こえない女性として足立梨花さんが出演しています。

さりげなく教師役にみやぞんさんがいて和む(´ω`)

 

↓「僕が君の耳になる」MV(ドラマver.)↓

 

実話が基になっていることと、手話を交えたパフォーマンスが相まって心に響きますね!

9分41秒の中に凝縮された想いが切ないです…。

 

2時間ドラマとか作ったらきっと泣く人続出します。

 

MVに出てくる「ノートテイカー」や「ろう者」ってなに?

MV中に「ノートテイカー」や「ろう者」という言葉が出てきます。

あまり聞きなれない言葉だと思うので、ちょっと補足しておきましょう。

 

ろう者:生まれつき耳が聞こえない。もしくは幼少期に聴力を失った人を指す。ろうあ者ともいう。
ノートテイカー:筆記通訳のこと。重度難聴者の「耳の代わり」。

 

ノートテイカーは、MVでは「講義内容をノートに書いてろう者に伝える役割」と説明されていますね。

講師の言葉が聞き取れないから書いて教えてねってことです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

ちょっとした昔話ですが、ぼくは片耳の聞こえない女性とお付き合いしたことがあります。彼女が音の聴き取りに苦労する場面を何度も見ました。

その影響もあるのでしょう。HAND SIGNの活動や、「僕が君の耳になる」の歌詞、MVに感動しました。

 

『HAND SIGN』は耳が聞こえなくても音楽を楽しめることを伝える素晴らしいグループです。

拙い文章ですが、HAND SIGNの魅力が少しでも伝わっていたら幸いです。

 

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