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ワードプレス、ブログ運営

【初心者向け】ロリポップからエックスサーバーへの移行方法と手順

11月に入ってから別のWordPressサイトの手直しをしていました。結構前(2年くらい)に作って放置していたサイトで、久しぶりにいじってみたんです。

 

そしたら、応答速度が遅い…。

 

このサイトを開く分には素早いので、パソコンの問題ではなさそう。次に契約しているサーバーを疑ってみました。(古いサイトは『ロリポップ!』で、このサイトは『エックスサーバー』を使っています。)

 

ぼくは表示が遅いと感じたのですが、サイトページ表示速度を測定してみたところ、ロリポップの方でもそんなに遅くはない様子。

 

調べてみると、ロリポップが遅いというよりはエックスサーバーが早いだけみたいです。

 

エックスサーバー、なんて優秀な子…!

 

そのままにしておいても良かったけど、どっちも契約しているのもお金がもったいない。と、いうことで、ロリポップで運用していたサイトをエックスサーバーに移行することに。

 

本来は面倒な作業だけど、ワードプレスのプラグイン『All-in-One WP Migration』を使うと比較的簡単にできました。

 

今回はブログ運営初心者のぼくでもできたサーバー移転方法を紹介します。

 

手順を簡単にまとめるとこんな感じ。

  1. エックスサーバーに登録
  2. ロリポップ側のデータをエクスポート
  3. エックスサーバー側にインポート
  4. ネームサーバーの切り替え

サーバーを変えるときの参考にしてください(^^)

エックスサーバーの登録

移行作業の前に、まだエックスサーバーを契約してない場合は登録を済ませましょう。

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オールSSDで読み込み速度が早く、サーバー稼働率はなんと99.99%!

安定した環境でWordPressの運用ができますね(´ω`)

 

エックスサーバー独自開発の高速化機能「Xアクセラレータ」の機能も11月末より順次標準装備になります。

 

ぼくもXアクセラレータの機能使ってるけど、具体的にどう変わるのかよくわかってない(^^;

とりあえず動作がもっと快適になる機能だと思っておけばいいようです!


 

エックスサーバーでドメインの設定をする

登録が終わったらドメイン設定をします。

「サーバーパネル」にログインして、右上の【ドメイン設定】をクリック。

 

移行するサイトのドメインを入力して、【ドメイン設定の追加】をクリック。

無料独自SSLはこの段階ではまだ設定できないので、チェックは外しておきます。Xアクセラレータはチェックしておきます。

「Xアクセラレータ」は11月末より順次標準で有効化されるとのこと。なので、もしかしたらこの画面に表示されなくなるかもしれません。

もし画面が違っても戸惑わないでくださいね(;^ω^)

 

WordPressのインストール

エックスサーバーの「サーバーパネル」左下にある【WordPress簡単インストール】からサイト情報を入力していきます。

 

簡単インストールをクリックするとドメイン選択画面になるので、先ほど登録した「移行するサイトのドメイン」を選択します。

 

タブをWordPressのインストールに切り替えて必要事項を入力。

インストールURL以外は移行するまでの間だけ使うものなので、適当で構いません。忘れないようにだけ注意してくださいね。

 

 

入力したら右下にある【インストール】をクリックして終了です。

 

エックスサーバーなら初心者でもWordPressのインストールが簡単ですね!

ロリポップ側の作業

エックスサーバーに登録したら、いよいよサイトの移行作業です。

 

移行する方法としては、「FTPソフトを使う」「プラグインを使う」かです。

FTPソフトは難易度高めなので、初心者のぼくは敬遠してプラグインに頼る方法をとりました。

 

|サーバー移行に便利なプラグイン『All-in-One WP Migration』

ぼくがロリポップ!からエックスサーバーへのお引越しに使ったプラグインは『All-in-One WP Migration』

 

プラグイン検索するとこんなのが出てきます。

 

このプラグインは、ファイルのコピーや移行(インポート、エクスポート)が簡単にできちゃう優れもの!

ほんと便利な世の中ですね。作ってくれた人に感謝です(^^)

 

ロリポップ側のWordPressでプラグイン検索したら【今すぐインストール】して、【有効化】します。

 

データをエクスポートする

『All-in-One WP Migration』を有効化すると、WordPressの管理メニューに表示されるようになります。

『All-in-One WP Migration』にカーソルを合わせると、「エクスポート」、「インポート」、「バックアップ」が出てきます。

そこから【エクスポート】を選択。

 

出てきた画面でエクスポート先から【ファイル】を選択。

高度なオプションは任意の項目を選択。ぼくは「スパムコメントをエクスポートしない」だけチェックを入れました。

 

エクスポート先でファイルを選択すると、すぐにデータを読み込み始めます。

終了するとデータのダウンロード画面になるので、クリックしてダウンロードします。保存先はわかりやすいようにデスクトップでいいでしょう。

 

これで移行するサイトの元データが用意できました。

 

エックスサーバー側の作業

あとはエクスポートした元データをエックスサーバー側でインポートすればサイト移行が終了します。

が、ひとつ問題が。

 

どうやってエックスサーバー側のWordPressにログインするの?

 

今の状態で普通にログインするとロリポップ側のWordPressにつながります。

ドメイン側のネームサーバー設定をエックスサーバーに変更すればいいのですが、ネームサーバーは反映されるまで時間がかかるし、まだエックスサーバー側がちゃんと表示できるかもわかりません。

 

もし不具合があったらまたネームサーバーの切り替えで時間を置かなければならないので、チキンなぼくは及び腰(´・ω・)

 

hostsファイルを変更してエックスサーバー側のWordPressにログイン

他にエックスサーバー側にログインできる方法はないかなー。

と、思ってたらこんなの見つけました。

 

エックスサーバーさんマジ便利!!

 

他サーバーから変える人が多いからなのか普通に解説されてた(^ω^)

「hostsファイル」を書き換えればログインできるそうです!

 

やり方も載ってます。

 

hostsファイルの場所は「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts」。これをメモ帳の検索窓に入力すればOK!(Macの場合はエックスサーバーの解説を参照してください。)

 

具体的なやり方は、メモ帳を右クリックして【管理者として実行】をクリック。

「ファイル」→「開く」→検索窓に「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc」を入力。

 

検索しても出てこない場合は、右下のファイルを「すべてのファイル」に変更したら出てくると思います。

 

hostsファイルを開いて、最下部に「サーバーIPアドレス」「ドメイン名」を入力して上書き保存。間に半角スペースを空けること

 

サーバーIPアドレスは、エックスサーバーの「サーバーパネル」から、アカウント欄の「サーバー情報」にアクセスすると書いてあります。

 

これでエックスサーバー側のWordPressにログインできるようになったはず!

(ログインするときは新しく設定したユーザー名とパスワードです。ロリポップ!側のだと入れません。)

 

※ログインできない場合の対処法※

hostsファイルを書き換えてもログインできない場合は、パソコンを再起動してみてください。ぼくは再起動でログインできるようになりました。

あとはサーバーIPアドレスやドメイン名を間違えていないか、半角スペースを空けているかを確認してください。

 

エックスサーバー側のWordPressに移行元サイトをインポート

無事にログインできたら、プラグイン『All-in-One WP Migration』をインストールして有効化。

 

管理メニューからAll-in-One WP Migrationにカーソルを合わせて【インポート】を選択。

 

出てきた画面で移行元データをドラッグアンドドロップか、インポート元のファイルから選択して終了!

…とはいきませんでした。

 

移行するファイルの最大サイズが30MBまでになっとる( ゚Д゚)

 

 

30MB以内に収まる人なんてほとんどいないと思います。

 

なにこの徒労感!

無制限版の購入なんてしないよ!?

 

と、いうことで。

無料でインポートの最大サイズをアップさせる方法を紹介します。

 

All-in-One WP Migrationの最大アップロードサイズを無料で増やす方法

方法は4つ。

  1.  .htaccessファイルを更新する
  2. wp-config.phpファイルを更新する
  3. ホスティングプロバイダに連絡する
  4. プラグインを使用する

1と2はコードをいじるから初心者には向かない。3はプロバイダのカスタマーサポートに連絡しろとのことだがよくわからん。

 

4のプラグイン使用の一択。

 

拡張プラグイン『All-in-One WP Migration File Extension』

プラグインの配信元サイト拡張プラグインをダウンロードして512MBまでサイズを増やします。

 

ダウンロードするのは「Basic」です。

「Premium」はサイズ無制限にできるけど有料なので気を付けてね(;^ω^)

 

Basicを選択すると、『All-in-One WP Migration File Extension』のzipファイルがダウンロードできます。

 

あとはプラグインの新規追加から【プラグインのアップロード】を選択して『All-in-One WP Migration File Extension』をアップロード。

 

有効化してAll-in-One WP Migrationのインポート画面に進みます。

 

これでインポートができますね!

データが512MBにすら収まらない場合は、素直に無制限版を購入するか、FTPソフトを使って移行するしかなさそうです。

 

インポートが終わったら

無事にインポートが終わってから他の画面に移動しようとすると、WordPressのログイン画面が出てきます。

今回はロリポップ側のユーザー名とパスワードで入れるはずです。

 

ログインしたらデータの確認を必ずしてください。

ぼくは画像がいくつかおかしくなっていてちょっと面倒でした(^^;

 

サイトのトップページがちゃんと表示されるかも確認しておいたほうがいいですね。

hostsファイルの書き換えをしてあるので、単純に管理画面からトップページを見ればいいと思います。

 

※エックスサーバーには「動作確認URL機能」がありますが、WordPressサイトの確認には使えないようです。hostsファイルの書き換えで対応しましょう。

 

ネームサーバーの切り替え

データを確認して問題がなければネームサーバーの切り替えをします。

 

ネームサーバーはドメインを取得したサイトのコントロールパネルから変更できます。「ムームードメイン」とか「お名前.com」とかですね。

 

変更したら、切り替えが反映されるまで2~3日かかるので待ちましょう。

 

お疲れ様でした!

これでサーバーの移行作業は終了です!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

かなりの長文になっちゃいましたね(^^;

 

手順を振り返ります。

  1. エックスサーバーに登録
  2. ロリポップ側のデータをエクスポート
  3. エックスサーバー側にインポート
  4. ネームサーバーの切り替え

まとめると簡単なんだけどなー。実際にやると意外と時間かかる(;´・ω・)

 

作業が終了したら、「hostsファイル」に追加したサーバーIPアドレスとドメインを消すのを忘れないようにしてくださいね。

あとはエックスサーバーのお試し登録から本登録にするのも忘れないようにです。

⇒エックスサーバー公式サイトへ

 


ネームサーバーの切り替えが反映されたら、無料独自SSLの設定をしてサイトをhttps化することをおすすめします。

ロリポップ側でSSL証明書を使ってたとしても、サーバーが変わっているのでもう一回設定する必要があります。

 

エックスサーバーはSSL設定も簡単なので、サクッと終わらせちゃいましょう!

 

 

おしまい。

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