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車関係

見通し良くても事故発生!交差点のコリジョンコース現象に気をつけろ

あなたは『コリジョンコース現象』という言葉を聞いたことがありますか?

 

教習所などで聞いたことがあるようなないような…思い出せない(;´Д`)

 

調べてみると、コリジョンコース現象は見通しのいい交差点での事故に大きくかかわっているものだとわかりました。

 

実際にその現場に出くわしたとき、知ってるのと知らないのとでは事故を回避できる可能性が大きく変わります。

 

この記事では、コリジョンコース現象とはなんなのか、事故を回避する方法などについてまとめます。

この機会にどんな現象か知っておくといいですね(^^)

コリジョンコース現象とは

コリジョンコースを訳すと、「衝突する道」になります。

その名の通り、車両がそのまま進み続けると衝突する道路ですね。

 

↓こんなの↓

コリジョンコース現象による事故は、よく田園地帯の交差点で起きることから「田園型事故」とも呼ばれているようです。

 

下記はものしりWikipedia先生から引用。

コリジョンコース現象(コリジョンコースげんしょう)とは、そのまま進み続ければ衝突するであろう一点に向かって等速直線運動をしている2つの車両や航空機同士が、視界が良好な場合であってもお互いを早期に視認することが著しく困難であるという現象をいう。

出典:Wikipedia

等速直線運動とか難しそうな言い方されるとわかりづらいですね(^^;

 

要するにコリジョンコース現象とは、見通しのいい交差点で起きる人間の目の錯覚です。

コリジョンコース現象による事故の当事者は、「お互いの車両が見えるはずなのに、直前まで近づいていることに気づかない」んです。

 

車両がきていることに気づかないからお互いにそのまま進んで、ぶつかってしまうというわけですね('_')

コリジョンコース現象が起きる原因

では、なぜ直前まで気づかないのか。この原因は、人間の視野にあります。

 

人間の視野は「左右約100度まで」と言われていて、その中には「中心視野」と「周辺視野」があります。

 

中心視野は物の色や形を認識できる範囲で、およそ35度程度の範囲。

周辺視野はそれ以外の範囲ですね。

出典:栃木県警察本部 交通企画課|いわゆる「田園型事故」の防止 より

コリジョンコース現象の原因に大きく関わっているのは周辺視野。

周辺視野は動かないものは認識しづらいという特徴を持っています。

 

人間は横からくる車を周辺視野で捉えます。そして、相手車両が自分の車と同じくらいの速度と角度で近づいてくると、動いていないものだと認識してしまうんです。

 

動いていないはずの車がまさか近づいているなんて思いませんよね。

だから直前まで気づかないのです。

 

気づいたときには遅く、そのまま衝突事故ってわけですね。

 

回避する方法は?

コリジョンコース現象による事故を回避する方法は『目線を動かすこと』。

 

車線変更のときに後ろの死角を目視しますよね。それと同じです。

交差点に向かってきている車がいないか、左右に目を向けて確認しましょう。

 

確認時にフロントピラーに隠れて見えないこともあるので、交差点が近づいてきたら減速することも忘れずに!

 

↓田園型事故のわかりやすい動画があったので載せておきます。↓

普段から車に乗っている場合は、たまにこういった危険予知トレーニングをしておくと事故を防ぐことができます。

最初に勤めてた会社でよくこの手のトレーニングをやったものです。役に立ってるんだなぁ('_')

 

まとめ

信号機がない見通しのいい交差点だと気を抜きがちですが、そういった場所での事故は思いのほか多く起こっています。

 

コリジョンコース現象のように、錯覚による事故でケガをしたり命を落とすこともあります。そんなことにならないように、日頃から周囲を確認する癖をつけておきましょう。

 

事故なく、ドライブライフを楽しみましょうね(^^)

 

 

おしまい。

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